岡本 健 山野 弘樹 岩波書店ブイチューバーガク オカモト タケシ ヤマノ ヒロキ
発行年月:2024年08月30日
予約締切日:2024年07月10日
ページ数:348p
サイズ:単行本
ISBN:9784000616539 岡本健(オカモトタケシ) 1983年奈良県生まれ。
近畿大学総合社会学部/情報学研究所教授。
VTuber「ゾンビ先生」の中の人でもある。
2012年3月に北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻を修了。
博士(観光学) 山野弘樹(ヤマノヒロキ) 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程在籍。
2017年、上智大学文学部史学科卒業。
2019年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻修士課程修了。
修士(哲学)。
ポール・リクールの研究に取り組むとともに「VTuberの哲学」という新たな学問分野の立ち上げに挑む 吉川慧(ヨシカワケイ) インタビュアー/ライター/文化ジャーナリスト。
東京中華学校講師、ドワンゴなどを経て、ハフポスト日本版、BuzzFeed Japan、Business Insider Japanで記者・編集者を歴任。
現在はフリーランスとして雑誌、ウェブメディアなどに寄稿。
VTuberをはじめ、古今東西のエンターテインメントやビジネスについて取材。
関心領域はカルチャー×歴史×ビジネス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『VTuber学』をはじめよう/第1部 VTuberことはじめ(VTuberの歴史ーVRニュースサイト「PANORA」運営者の視点から/VTuber企業のビジネスモデルと社会的広がりーANYCOLORとカバーを中心に/VTuberのエンターテイメント性を考える/すべてがVになるーVTuber現象が人類の魂を解き放つ)/第2部 調査編(VTuber学入門ーどのようにVTuberを調査・研究していくのか/メタVTuberコンテンツの表象文化研究ー「匿名性」「有名性」「声」「ジェンダー」から考える/当事者の声をとらえるー「バ美肉」実践者へのアンケート・インタビュー調査/重なり合うアバターたちーVRChatにおけるアバター/ユーザー関係の諸相)/第3部 理論編(「VTuber」とはいかなる存在者か/実在する配信者としてのVTuber/人格(ペルソナ)としてのVTuber/フィクショナル・キャラクターとしてのVTuber/「身体」と「魂」としてのVTuber) VTuberは「インターネット」と「コンテンツ」が連綿と紡いできた文化的、社会的、産業的な試行錯誤による蓄積の結節点にいる存在である。
そこからは、情報社会が進展するにつれて現れてきた可能性や課題、多層的な問いを取り出すことができる。
様々なバックグラウンドを持つ執筆陣が、VTuberについて考えるための視座を提供する。
本 パソコン・システム開発 その他 科学・技術 工学 電気工学
0.0 (0件)