深田萌絵 かや書房エヌティーティーホウハイシデニホンハホロブ フカダモエ
発行年月:2024年03月15日
予約締切日:2024年01月24日
ページ数:184p
サイズ:単行本
ISBN:9784910364469 深田萌絵(フカダモエ) ITビジネスアナリスト。
Revatron株式会社代表取締役社長。
早稲田大学政治経済学部卒。
学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。
現在はコンピュータ設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) まえがき NTT法廃止で日本は滅ぶ/第1章 NTTを失えば日本は終わる/第2章 40兆円を私物化/第3章 政府のプロパガンダ作戦/第4章 狙いはNTT帝国/第5章 台湾バナナと腐敗国家/第6章 電話加入権を返せ/第7章 元総務大臣原口一博議員との特別対談/あとがき 未来を守るために日本の政治家は、日本の国有財産、国民財産を、二束三文で外資に渡して私腹を肥やしてきた。
裏金議員たちの次の標的はNTT法廃止で、NTTの財産である通信インフラを叩き売ることだ。
テレビなどで、「NTTが国際競争力を取り戻すため」との報道は全て、利権の為のウソだ。
本書では、政府がNTT法廃止のために使う詭弁を暴きNTT法廃止が、国民生活をいかに破壊するのか。
ITビジネスアナリストの深田萌絵が端的に解説する。
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